| 会社の商号 | 天野アルミニウム株式会社 AMANO ALUMINUM CO.,Ltd |
| 代表者 | 代表取締役社長 天野雄太 |
| 創業 | 明治28年7月1日 |
| 設立 | 昭和36年4月1日 |
| 会社の所在地 本社 |
〒110‐0005 東京都台東区上野3丁目7番地5号 [材料事業部] TEL 03(3832)3331 FAX 03(3836)3056 |
| 藤沢営業所 |
〒251-0056 神奈川県藤沢市羽鳥3丁目2番地22号 TEL 0466(36)9920 FAX 0466(36)9921 |
| つくばセンター |
〒300-0873 茨城県土浦市荒川沖4丁目21番地 TEL 0298(43)6170 FAX 0298(43)6171 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 従業人数 | 40人 |
| 事業内容 |
1.アルミニウム製品の販売 2.アルミニウムの加工 3.建築器材の販売 4.伸銅及び軽合金属の販売 5.前各号に付帯する一切の業務 |
| 加盟団体 |
一般社団法人 日本アルミニウム協会 軽金属商協会 東京伸銅品問屋組合 |
| 企業方針 |
全国にも少ないアルミニウムの専門商社として、また単なる専門商社としてではなくメーカーの機能も併せ持つ「アルミ」のプロ集団です。 あらゆる産業界に広く貢献し、数々の実績を積み重ねてまいりました。 長年の信頼と実績を土台として、時代のニーズにお応えすべく日々技術革新に取り組んでおります。より複雑化、高度化する社会にも柔軟かつ積極的に対応し、さらなる市場の開拓、環境づくりをめざしています。 |
| 1895年 (明治28年7月) |
初代天野庄吉、東京都千代田区神田亀住町13番地に於いて伸銅品の販売を目的として、卸売問屋を開設。 |
| 1927年 (昭和2年4月) |
東京都台東区上野3丁目7番地5号に本店を移す。 |
| 1939年 (昭和14年4月) |
初代天野庄吉を受継ぎ二代目天野辰雄が戦時体制化にも伸銅品問屋として着実の道を歩む。 |
| 1954年 (昭和29年4月) |
古河電気工業株式会社の指定問屋となる。 |
| 1961年 (昭和36年4月) |
天野辰雄商店を「天野アルミニウム株式会社」と社名を改称し、新時代に即応した近代経営の発展を期す。 |
| 1963年 (昭和38年4月) |
AAG式アルミニウム合金ガードレールを、我が国で初めて開発し、本格的にアルミ道路製品の製造開発に着手する。 |
| 1966年 (昭和41年4月) |
埼玉県三郷市高洲185番地に三郷営業所を開設し商品の在庫及び集配送の円滑化を図る。 |
| 1967年 (昭和42年4月) |
神奈川県藤沢市善行2丁目6番地11号に藤沢営業所を開設し拡販を図る。 |
| 1967年 (昭和42年4月) |
商標AAG式と定め、道路製品の販売及び技術を古河電工株式会社、古河アルミニウム工業株式会社と提携を行い、土木製品事業を開始する。 |
| 1969年 (昭和44年4月) |
営業品目にAAG式道路製品を加え、営業内容の多角化を図るとともに営業体制を営業部と加工製品事業部とに機構を改め、事業部制を採用し一段の拡販を図る。 |
| 1971年 (昭和46年4月) |
埼玉県上尾市大字上827番地1に加工製品事業部上尾センターを新設し、道路製品の技術・製造を集中強化させる。 |
| 1986年 (昭和61年12月) |
三代目天野晃太郎社長就任、近代経営を目指す。 |
| 1989年 (平成元年12月) |
本社新社屋完成。 |
| 2000年 (平成12年11月) |
茨城県土浦市荒川沖4-21に材料事業部門の三郷営業所と加工製品事業部の上尾センターを統合したつくばセンター第1、第2を新設し素材部門の在庫及び集配送の円滑化と、加工部門の道路製品、設計製造集中強化を図る。 |
| 2005年 (平成17年4月) |
業務拡大に伴い、藤沢営業所を現住所に移し、販売体制強化を図る。 |
| 2007年 (平成19年5月) |
本社 ISO14001認証取得。 |
| 2017年 (平成29年5月) |
加工製品事業部をAAGエンジニアリング株式会社に分社化。 |
| 2022年 (令和4年3月) |
四代目天野雄太社長就任。 |
| 2023年 (令和5年6月) |
資本金を3000万円に増資。 |